昨日に続き、今日は何の日シリーズです。11(いい)月26(ふろ)日の語呂合わせで本日は「いい風呂の日」です。入浴がとても気持ちのいい季節に成ってきました。冬の気配が強まってくると恋しくなるのがお風呂ですね。寒さと疲れで縮こまった体が、あたたかなお湯のなかでふわりとほどけると、なんとも幸せな気持ちになります。さらにリラックスしたいなら、やはり人浴剤ですね。日本ではじめて人浴剤が発売されたのは1897(明治30)年のこと。婦人病の薬をつくる際にできる生薬の残りカスを利用したアイデア商品で、日本中の銭湯が使用し大評判だったといいます。余談ですが私達で開発した、遠心分離機のメンテナンスジグもこの会社で活躍中です。近いうちに追加注文もいただけそうです。(>ω<) 家庭用の入浴剤を日常的に愛用するようになったのは、庶民の自宅にもお風呂が備わるようになった1960年代のことでした。それから約60年。発泡したり、お湯がゼリー状になったりとさまざまな進化を遂げつつ、入浴剤は多くの人の心身を温め続けています。弊社は健康経営優良法人の認定を受けていますが、その取組の1つに「入浴剤の支給」があります。株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレットの入浴剤です。この入溶剤は凄い入浴剤なんです。日本マーケティングリサーチ機構が、2020年8・9月に入浴剤においてインターネット調査を実施した結果なんと・・・。●驚くほど眠りの質がよくなる入浴剤 No.1 ●アスリートが疲労回復に選ぶ入浴剤 No.1 ●プロの美容家がおすすめしたい入浴剤 No.1 ● 敏感肌に悩む方におすすめの入浴剤 No.1 ● 医療関係者がおすすめしたい入浴剤 No.1 ●手足の冷えを解消する入浴剤 No.1 なのです。(*_*) ●効能:肩のこり、腰痛、疲労回復、冷え症、神経痛、リウマチ、痔、産前産後の冷え症、うちみ、くじき、あせも、しもやけ、荒れ性、ひび、あかぎれ、にきび、しっしん ●おすすめのご使用法:ぬるめのお湯(36~41℃)、160ℓに3錠(200ℓに4錠)を目安に溶かしてご利用ください。重炭酸の溶けた41℃以下のぬるめのお湯に15分以上、療養目的の場合は30分以上ゆっくり長湯する「重炭酸温浴法」が効果的です。私も毎日30分入浴しています。もう2年経ちますが、ひどい肩こりから完全に開放されました。療養していた免疫不全の病も寛解です。週末はゆっくり入浴して、日頃の疲れを解消してくださーい。
エンジニアリング事業部・最近の実績☆☆AtoZtoA