今日は、火曜日ですので健康についてのお話です。1月11日の社長ブログで「歩く速さが寿命や健康寿命のカギ」という記事を掲載させていただきました。そのことについてもう少し触れたいと思います。「なぜ「速く歩く」と、寿命が延びる?」それは速く歩くとポンプ作用がある「脚の筋肉」が増え、血液の循環を助けます。すると心臓の働きが活発になり、体の隅々に血液が送られます。その結果、内臓が丈夫になり、脳が活性化するなどの全身の健康につながり、「寿命が延びる」と考えられているのです。ですので早く歩くことは手軽な全身健康法になります。それでは、速く歩くけるコツをご紹介します!「腕振り」を意識するだけで、スムーズに速く歩けます!「腕を「平行に」、ややうしろに振りましょう!」簡単たったこれだけです。手にカバンや買い物袋を持っているときは空いている手を振だけでOK!です。まずは通勤の際の最寄駅や近所のスーパーまでなど、「普段の歩き方」で腕の振り方を変えてみましょう!特別なことをしなくても大丈夫です!早く歩くことが健康な身体作りに繋がりますので、是非実践してください。
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