「食育マルシェのお話・・」(1262号)・・業界初・ものづくり技術支援をサブスクで提供するAZA

3月8日(水)に弊社として3年連続で「健康経営優良法人認定」をいただくことが出来ました。これからも従業員の皆様の健康を弊社の経営の重要課題の1つとして取り組んで参ります。さて弊社の年に一度の健康診断も全員受診が終了し、検診結果が送られて来ているメンバーも多いのではないでしょうか。運動をすることや、食事を工夫すれば改善できることは沢山あります。今日は食べ物「食育」についてのお話です。先日「食育カンパニー:株式会社ヴァカボ」の藤田様が来社されました。藤田さんは健康経営アドバイザーでもあり、野菜ソムリエ日本一の称号を持った方です。この会社さまは「従業員の健康づくり・テレワーク時代の福利厚生のための食育プログラムを提供しています。
野菜の摂取目標量は1日あたり350グラムですが、日本人の野菜摂取量は平均280グラム程度。まだまだ目標量の野菜を食べることができていない人が多い状況です。
そこで、農林水産省では、野菜の消費拡大を推進するため、「野菜を食べようプロジェクト」を実施しています。『食育マルシェ』運営会社である株式会社ヴァカボは、農林水産省「野菜を食べようプロジェクト」の“野菜サポーター”として認定されています!!
株式会社ヴァカボ様は、『食育マルシェ』を通じて、野菜をもっと好きになる・食べたくなるワクワクづくりを行っています。野菜で従業員のウェルビーイングや健康づくりを推進したい企業に『食育マルシェ』を通して、働く世代の野菜摂取推進しています。
弊社としても導入を検討していきます。
≫農林水産省「野菜を食べようプロジェクト」 (農林水産省HP)
https://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/yasai/2ibent.html#1
≫食育カンパニー・株式会社ヴァカボ
https://shokuiku-marche.365market.jp/

エンジニアリング事業部・最近の実績☆☆AtoZtoA