「企業カレンダーのメリットとは」(1392号)業界初・ものづくり技術支援をサブスクで提供するAZA

技術屋のサブスク書AZAのお客様にお配りする2024年カレンダーが入荷してまいりました。 11月下旬から一年の感謝をお伝えしながらお配りする大切なツールでもあります。毎年年末になると、カレンダーを片手に取引先へ回る営業担当者の姿をよく目にします。自社名やロゴを印刷したいわゆる「名入れカレンダー」は、営業・販促ツールとして多くの企業で作成されていますが、どのようなメリットがあるのでしょうか。
企業カレンダーには基本的に自社の企業名やロゴが入っているため、配布先のオフィスや家庭で毎日掲示されていれば、いつでもそれらが目に入り、覚えてもらえるといったメリットがあります。また、カレンダーのデザインや使用している素材から、どのような企業姿勢かといったイメージやビジョンを自然に伝えられることも利点です。
毎年恒例の手土産として用意することで、取引先へ足を運ぶきっかけになるとともに、より進んだ商談につながる可能性があります。
せっかく用意して配るわけですから、取引先や顧客に自社のカレンダーを使ってもらえなければ意味がありません。そのため、配布先の属性や、利用されるシーンを想定し、相手にとって使いやすいかどうか注意を払うことも大切です。弊社が毎年お配りしているカレンバーは、使いやすさが好評でお客様の中で愛用頂いている方が多くいるので、毎年同じタイプにしています。カレンダーは、営業・販促やコーポレート・コミュニケーションの実現に貢献できる大切なツールです活用していきましょう!

ンジニアリング事業部・最近の実績☆☆AtoZtoA