「労務情報のご紹介」(1649号)

弊社の労務関係に関してのアドバイスやご指導を頂くために「あさひ人事労研」に顧問に入って頂いています。現在企業のコンプライアンスを重視する風潮になっています。社員の皆さんからの労務に関する質問などはあさひ人事労研に全て相談して回答を差し上げています。素人判断と違い労務法令のエキスパートからは「さすが」と納得の回答をいただけます。そのあさひ人事労研から「労務・人事他の情報」のメールマガジンを頂きましたのでご紹介致します。今後も皆さんに有益な情報がありましたら発信致します。
それによると最近、臨検(監督署の調査)が増えてきたようです。
その際に、必ず確認・指導されるのが労働時間・休暇等についてです
昨今の労働法は、複雑さを増すばかりですので
弊社の勤怠システムの導入のアドバイスも頂き今回導入の経緯でもあります。
【メールマガジン内容】
[1] 令和6年12月2日以降は健康保険証が発行されなくなります!
[2] 来春から段階的に、育児介護休業法が変わります
[3] 御社では、福利厚生メニューは、導入済でいらっしゃいますか?
大手のカフェテリアプラン、地域でのサービス…色々ありますが、
弊所で提携している下記が、かなりお安くて、お勧めです。
[4] 令和7年4月1日から、雇用保険の高年齢雇用継続給付の支給率が変更となります