【ウェルビーイング経営】先日、2月7日(金)に神奈川県主催の「組織の幸せを創造する – 中小企業のためのウェルビーイング経営セミナー」にパネリストとして登壇しました。ウェルビーイング経営の重要性が高まる中で、企業の成長と社員の幸福がどのように結びつくのか、多くの経営者や専門家と意見交換を行いました。
ウェルビーイング経営とは?
2021年、世界保健機関(WHO)が「Well+Being」という概念を発表し、企業の健康経営も「健康経営2.0」へと進化しています。単なる健康管理にとどまらず、社員一人ひとりが充実した働き方を実現できる環境づくりが求められています。
経営とウェルビーイングの関係
「目標を達成すれば幸せになれる」という考え方ではなく、「今の状態を良くすることで結果的に目標が達成できる」という発想が重要になります。これにより、以下のメリットが期待できます。
◎企業パフォーマンスの向上
・幸せな社員は生産性が30%向上するという調査結果があります。
・しかし、日本の社員の仕事への熱意度は世界最下位というデータもあり、改善が必要です。
◎人材の定着率向上
・社員の強みを正しく評価し、活かせる環境を作ることが、モチベーション向上につながります。
◎優秀な人材の獲得
・ウェルビーイングを重視する企業には、求職者の関心が集まりやすく、競争力が高まります。
ウェルビーイングとSDGs
2030年に向けたSDGs(持続可能な開発目標)の実現に向けても、ウェルビーイングの考え方は重要です。経済成長だけでなく、働く人々の幸福度を高めることが、持続可能な企業経営につながります。
まとめ
今回のセミナーを通じて、ウェルビーイング経営が企業の成長と密接に関わることを再認識しました。中小企業においても、社員が幸せに働ける環境を整えることが、生産性向上や競争力強化につながります。
当社アザエンジニアリングでも、ウェルビーイングの観点を取り入れた職場環境づくりに取り組み、社員が働きやすい組織を目指していきます。