「2027年国際園芸博覧会が横浜・瀬谷で開催!」(1707号)

【地元周辺情報】2027年に横浜市で開催される「国際園芸博覧会(EXPO 2027 横浜)」についてお話ししたいと思います。私たちの会社がある相模原市のすぐ隣、瀬谷区での開催ということで、神奈川県民としても注目すべきイベントです。
国際園芸博覧会とは?
国際園芸博覧会(A1級)は、国際園芸家協会(AIPH)が認定する世界的な博覧会で、都市緑化や環境保全、農業・園芸技術の発展を目的としています。
開催の背景と意義
日本政府と横浜市は、2018年にAIPHへ開催提案を提出し、2019年9月に正式承認を受けました。博覧会の目的は以下の通りです。
1.持続可能な未来の創造
・気候変動や都市化に対応し、緑と共存する社会モデルの発信
・SDGsの目標に沿った環境保全・緑化推進
2.園芸と緑の価値の発信
・都市緑化、健康促進、農業技術の発展
・世界各国との技術交流とグリーンイノベーションの推進
3.横浜の都市ブランディングと地域活性化
・神奈川県のグリーンシティとしての魅力向上
・観光客誘致と地域経済の発展
4.国際交流とビジネス機会の創出
・世界の都市・企業・研究機関とのネットワーク構築
・新たな環境技術・園芸産業のビジネスチャンス拡大
開催場所と会場の魅力
2027年博覧会の会場は、横浜市瀬谷区の旧上瀬谷通信施設です。
上瀬谷エリアは、自然環境が豊かでありながら、横浜市中心部や相模原市、厚木市ともアクセスしやすい立地にあります。博覧会終了後も、緑豊かな環境を活かした都市開発が予定されており、将来的には持続可能な「グリーンシティ」のモデルとして活用されます。
また、瀬谷区は相模原市に隣接しており、地域経済の活性化や交流の面でも影響があると思います。
2027年の国際園芸博覧会は、単なるイベントではなく、環境問題や都市開発、園芸技術の未来を考える貴重な機会です。開催が待ち遠しいですね。