「毎日、自分の目標を書き出す習慣」(1718号)

以前にもご紹介しましたが、私が毎日の仕事を始める際に必ず行っていることがあります。
それは 「自身の目標を毎日書き表すこと」 です。現在、「7つの習慣」を真似て「7つの目標」を毎日ノートに書き出しています。(笑)この習慣を始めたのは8年前のこと。以来、一日も欠かすことなく続けてきました。すでに11冊目のノートに突入し、その中で実際に達成した目標や叶ったことも数多くあります。私の場合、経営者として 仕事に関する具体的な目標が多いです。ちょっとかっこ良い目標になりますが、例えば・・・
・社員の地域No.1年収の実現
・社員と家族の健康・長寿・無事故・大成長と幸福の実現
こうした目標を 毎日書き出すことで、自分の行動も変わってきたと実感しています。
きっかけは一冊の書籍
このルーティンを始めたのは、ある書籍に 「毎日、自分の夢を具体的に書き表すこと」が大切 だと書かれていたのがきっかけです。その本には、こう記されていました。「毎日、自分の夢を具体的に書くことすらできない人は、その目標を達成することはできない」
これを読んで 「確かにそうだな」 と思い、すぐに実践しました。すると、書いた目標が少しずつ現実になり、気がつけば3000日(8年間)も続いていました。
目標を言葉にすると、脳が本気になる
以前、新聞記事にも同じようなことが書かれていました。脳科学者の 茂木健一郎 氏は、次のように述べています。「願いがかなうというのは、神様がかなえてくれるのではなく、自分自身の脳の状態が変わることで、たぐり寄せていくということ」「言葉とは人間にとって、自分の姿を映すもう一つの鏡」(『「書く」習慣で脳は本気になる』廣済堂出版)
つまり、自分の夢や目標を 「言葉にする」ことで、脳がそれを「実現すべきこと」と認識し、行動も変わる のです。
夢を「誓い」に変え、実現への歩みを加速させる
自分の夢を 言葉にし、それを誰かと分かち合う。そうすることで、「夢」は単なる願望ではなく、「誓い」 へと進化 します。そして、実現に向けた歩みはより確実なものとなり、そのスピードも加速していく のではないでしょうか。私自身、この習慣を通じて 多くのことを実現 してきました。これからも 「毎日、目標を書く」 というシンプルな行動を続けながら、さらなる成長を目指していきます。みなさんも、一度試してみてはいかがでしょうか?