【地元情報】弊社の所在するJR淵野辺駅南口の再開発に関する最新情報をお届けします。
相模原市は今年2月20日、「淵野辺駅南口周辺のまちづくりプラン」を発表し、公共施設の集約・複合化と鹿沼公園のリニューアルを軸とした都市整備計画を公表しました。同時に、市民の意見を反映させるため、パブリックコメントも開始しています。
■ まちづくりの背景
現在、淵野辺駅南口周辺に点在する公共施設は、1975年(昭和50年)前後に建設されたものが多く、老朽化が深刻な課題となっています。この問題に対し、2008年に地元住民がまちづくりに関する提言をまとめました。
その後、市は2017年に基本計画案を公表し、パブリックコメントを実施。しかし、地元から多くの意見が寄せられたため、2019年に再検討会を立ち上げ、2023年までの間に25回の議論を重ねてきました。今回の基本計画案には、こうした地元の声も反映されています。
■ 公共施設の集約と再整備
新たなプランでは、現在南口エリアに点在する6つの公共施設(図書館・視聴覚ライブラリー、大野北公民館、大野北まちづくりセンター、青少年学習センター、あさひ児童館、さがみはら国際交流ラウンジ)を、鹿沼公園内の駐車場エリアを中心に集約。
これにより、図書館機能を核とした複合施設が整備され、より利便性の高い地域交流拠点となる見込みです。
■ 鹿沼公園のリニューアル
鹿沼公園では、現在の水生植物池を廃止し、散策可能な樹林エリアを整備する計画です。また、多世代が利用できる健康スポーツ施設も新設されます。
存続する施設
✅ 児童交通公園
✅ 白鳥池
✅ 築山
✅ テニスコート
廃止・変更される施設
❌ 軟式野球場(外野部分は芝生広場として再活用)
■ 今後のスケジュール
・2029年度:複合施設の供用開始予定
・2026年度以降:「(仮称)駅前市有地活用等基本計画」の策定
→ 公共施設跡地の有効活用や自転車駐車場の再整備を含む計画
■ まとめ
弊社のある淵野辺駅周辺も、今後ますます利便性が向上し、より魅力的な街へと生まれ変わっていきます。特に、図書館を核とした複合施設の整備や公園のリニューアルは、地域住民にとって大きなメリットとなりそうです。
今後の進捗にも注目しつつ、地域の発展を応援していきたいと思います。