【地元情報】今、当社の地元近く・相模原市橋本駅周辺が大きく動いています。
現在建設中のリニア中央新幹線「神奈川県駅(仮称)」の隣接地では、イノベーション促進拠点「FUN+TECH LABO(ファンタステックラボ)」が昨年3月に誕生しました。
そのFラボが開設1周年を迎え、3月22日・23日の週末に周辺を巻き込んだイベントが開催されました。子どもから大人までワクワクする未来体験ができる、まさに“次世代のまちづくり”の場。
Fラボには現在、大成建設、ヤマハ発動機、ティアフォー(自動運転の技術で注目のベンチャー)など4社が常設拠点を構えており、企業・行政・地元学校が連携して地域に根差したイノベーション活動が進んでいます。
特に注目されたのが、JR東海・大成建設・相模原市の共同開発による「環境配慮型コンクリート」。
ごみ処理過程で出る溶融スラグと、新幹線製造時に出る水酸化アルミニウムを活用することで、CO₂排出量を従来より約80%削減するという優れもの。耐久性検証を経て、今後の都市開発にも活用されるそうです。
イベントでは、自動運転車の試乗体験やドローン操縦、ヤマハの低速電動車「グリーンスローモビリティー」など、子どもたちが未来の技術に触れながら、地域の可能性を肌で感じていました。
橋本エリアは、これからの10年で大きく姿を変えます。
そして、ものづくり企業としての私たちの役割も、こうした変化のなかで広がっていくと感じました。
地元で生まれる技術やネットワークに関心を持ち、私たちも「未来の地域社会」に貢献できる設計会社でありたいと強く思います。
これからも地元の動きに注目しながら、アザエンジニアリングとしてできることを探してまいります。