「似顔絵教室で地域貢献」(247号)

似顔絵教室

◎トッピクにも掲載しておりますが、平成29年4月22日(土)15:00~17:00

弊社内のミティーングルームにて

AZAデザイングループ主催の「似顔絵教室」を開催致します。

講師はデザイングループのGr長で似顔世界大会優勝者で

笑っていいとも!でデビ夫人の似顔絵を描き「似顔絵コーナー優勝者」に輝いた

我が社の自慢の 業界No1アーティスト「今田 隆治 氏」です。

「似顔絵がうまくなりたい!」「似顔絵を誰かにプレゼントしたい!」

子供から大人まで一緒に楽しく「似顔絵」を描きませんか?

ご応募は、HP(https://www.aza-design.jp/)またはお電話にて受付中で~す!

℡:070-3194-9314

※参加者全員の似顔絵をお土産にプレゼント致します!(これだけで元取れます)

※この取り組みは、地域の皆様に「似顔絵」を描く楽しみを

知っていただき地域貢献の一助にしたいと思っていますし

今後の事業領域拡大のモデルケースとも考えております。

ちなみに第二弾は「マンガ教室」を予定していま~す。

 

◎新聞記事からのご紹介

街や駅構内など、至る所で見かける“黄色い道しるべ”。この点字ブロック第1号が岡山市に

敷設されてから、今月で50周年を迎えた

点字ブロック

▼考案者は同市の実業家で、発明家としても活動していた三宅精一氏。きっかけは路上で遭遇した、

ある出来事だった。道路を横断する一人の視覚障がい者。そのすぐ横を、自動車が勢いよく走り去った。

一歩間違えれば大惨事だ。

視覚障がい者が街を安全に歩くためにはどうすればいいか――氏は真剣に考え始めた

▼ヒントは、目が不自由な友人の“コケと土の境は、靴を通して分かる”との一言だったという。

ここから、地面に突起物を配置し、足元から危険を知らせることを発案する。当事者の意見を丹念に聞き、

形状・配列・寸法などを工夫。試行錯誤の末、完成にこぎ着けた。その後、全国で需要が拡大。

点字ブロックは現在、世界の多くの国々でも活用される

▼「その人のためにどうしてあげたらいいか。その慈悲から、一つ一つ具体的な智慧が生まれる」

と教えた。人生の万般に通じる視点であろう

▼「目の前の一人を救いたい」との思いから、無限の知恵が湧く。

 

※私たちの業務においても、お客様の思い描く構想を実現させるために何とかしたい!

どうしたらお客様の満足を得られるか?と考えたときに記事にも「当事者の意見を丹念に聞き・・・」

とあるようにお客様の思いをくみ取るコミュニケーションが大切ではないでしょうか?

そしてそのコミュニケーショの中から、お客様の立場で考える解決の発想が生まれます。

私共の業務は、メールのやり取りや、データーのやり取りで事足りる場面が多々ありますが

「対話」という行為が実は最も大切ではないでしょうか?早速点検してみましょう!

——————————————————————————————–AtoZtoA——

~☆ 「技術をデザインする 」 マルチエンジニアリングのAZA ☆~