先日、取引先の大手1社を訪問し、そこで働く弊社のメンバーと面談中、
ななんと、そこの会社の社員である私の中学生の時の同級生が、
目の前で休憩しているではありませんか!!ビックリです。
同じ野球部で3年間共に汗を流し、卒業時も同じクラスの友人O君でした。
縁というものを感じました!赤い糸で結ばれているのでしょうか((´∀`))
今度飲むお約束を致しました!ビジネスにもつながると良いですね~
話は変わりますが、年末年始は火災・事件・事故には十分注意したいですが
それと同時にウィルスメールによる被害にも注意したいですね。
年明けにたまったメールを閲覧する時など特にご注意ください。
日本郵政・宅配会社・銀行アマゾン等々・・・を名乗って
それらしいメールをたくみに送りつけてきて、添付ファイルを開かせる
手口でフィルス感染をさせるメールが横行していますご注意下さい。
弊社でも、年明け早々に「新たなウィルス対策」を導入予定です。
今後も、お客様の情報を取り扱う企業として、セキュリティーには
万全を期して参ります。
さて転換期の社会においては、従来の手法が通用しないことが多いと言われます。
まさに私達をとりまく環境がそれに当てはまる時期と言えるのです。
その中で、どう自らを革新し、価値を創造し続けていきイノーベーションを
起こしていく。そのことにあらゆる企業や団体が挑戦を続けています。
▼ある研究によると、イノベーティブ(革新的・創造的)な組織の特徴として、
①明確な方向感と視座②人材の多様性を持っている点などが挙げられるといいます。
①は要するに「自分たちは何を目指しているのか」という根本目的が明確である
ことです。そうでないと組織の維持・存続自体が目的となりかねず、構成員の
能動性も引き出せないのです。
②は、多様な考えが合わさることで新しいアイデアが生まれることを示します。
中でも若者など既成の概念に縛られない人が、イノベーションを起こす力に
なっているといいます。
弊社でも、明確なビジョンをかかげ、明年は4事業目である「コスメティクス」
に挑戦して行きます。
多様な事業に、多様な人財を武器に、イノーベーションを起こして参ります。
明日は、会社の大掃除!! 明年も宜しくお願い致します。
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~☆ 「技術をデザインする 」 マルチエンジニアリングのAZA ☆~